ダイエットの知識(2)

お風呂でできるダイエット!2つの入浴法を紹介

ダイエットを成功させるためには、お風呂の入り方が重要です。お風呂の入り方を少し変えるだけで、代謝がアップして楽に痩せられます。

ダイエットに効くお風呂の入り方は、高温反復と半身浴の2つです。やり方をしっかりと理解して取り組みましょう。

ダイエットに効くお風呂の入り方:高温反復

高温反復とは、お湯を高温にして何度も浸かる入浴の方法です。お湯の温度は、通常よりやや高めの42℃ほどに設定しておきます。最初は5分ほどお湯に浸かり、お風呂から出て5分休憩、その後は同じように入浴を繰り返します。

お湯に浸かる時間は、2セット目、3セット目では少しずつ短くしていきましょう。合計20分から30分ほどお風呂場で過ごしたら、高温反復の終了です。

高温反復を20分間続けると、ジョギングを20分したときと同じだけカロリーが消費されると言われています。お風呂だけでこれだけのカロリーを消費できるなら、ダイエット法としては侮れません。

高温反復がダイエットによい理由は、大きく分けて2つあります。1つは、高温のお湯に浸かることで血管が広がり、代謝がアップすることです。もう1つは、体温調節のために体がエネルギーを使い、その際にカロリーを消費することです。

このような理由から、いつも通りにお風呂を済ませるよりも、ダイエットに嬉しい効果が期待できます。

ダイエットに効くお風呂の入り方:半身浴

半身浴は、ぬるま湯に腰から下だけで浸かる方法です。簡単な方法なので、ダイエット法の定番となりました。

半身浴のお湯は、38℃から40℃くらいに設定するのがポイントです。入浴時間は20分から30分が目安で、この間はお湯から出ないようにしましょう。お湯は次第にぬるくなりますが、追い焚きや足し湯はしないのが半身浴の基本です。

半身浴のメリットは、長い時間お湯に浸かっていられることです。体がゆっくりと温まっていくので、血行の促進につながります。これにより、代謝がアップしたり、むくみが解消されたりといった、嬉しい効果がもたらされます。

熱いお湯には長く入っていられない、逆に疲れてしまうという人でも、半身浴ならリラックスできるのでおすすめです。

お風呂でマッサージやストレッチをプラスすれば、ダイエットの成功に近付きます。

長くお風呂に入るときは、こまめな水分補給を忘れないようにしましょう。