ダイエットの知識

断食でダイエット!プチ断食の正しいやり方を知ろう

ダイエットのために断食を決行する人は多くいます。一切の食事を摂らない方法から、ドリンク類はOKとする方法まで、人によってやり方は異なります。

断食は自宅でもできますが、専門の機関もあります。ただし、断食による無理なダイエットは絶対にやめましょう。ダイエットに良いプチ断食の方法を紹介します。

断食ダイエットをできる場所

断食をする場合は、断食道場などの施設へ行くか、自宅でやるかのどちらかです。

断食道場へ行けば、本格的に食生活などを改善できます。断食を長期間やりたいなら、断食道場で専門家に管理してもらいましょう。

自宅で気軽にやりたい場合は、1日から3日ほどのプチ断食がおすすめです。自宅で断食をする場合は、無理に制限しすぎると体調を崩すので注意してください。

断食による無理なダイエットは禁物

断食をしている期間は当たり前に痩せますが、ダイエットのために長期間の断食をするのはおすすめできません。なぜなら、通常の食事に戻せば、体重もすぐに戻るからです。

断食は、胃腸を休めてデトックスするためにおこないます。また、食欲を自分で制限できるようになり、断食を終えた後も暴飲暴食を防げるでしょう。痩せる以外にも、便秘や肌質の改善も望めます。

こういった体質や生活習慣の改善により、ダイエットにつながると考えておいてください。単に「何も食べずに痩せよう」と考えるのは危険です。

断食をすると体がすっきりしてダイエットにつながりますが、デメリットもあります。

断食のデメリットは、精神面でストレスがかかることです。お腹が空いて食べたいのに食べられないという状況は、想像以上に苦痛を感じます。また、一時的に栄養不足となるので、体にも負担がかかります。普段の生活から食事がなくなると、心も体もびっくりしてしまうのです。

イライラして仕事が手につかなくなったり、フラフラになって倒れたりしないように、過剰な断食はやめておきましょう。

ダイエットに良いプチ断食のやり方

断食をダイエットに役立てたいなら、正しい方法を守りましょう。簡単にできるプチ断食の方法では、3日間で1セットを終えます。

まず、1日目は昼から食事の量を減らしましょう。初日の昼と夜のご飯は、普段の半分くらいの量に抑えましょう。夜寝る前の3時間は、なにも食べてはいけません。

2日目は完全に断食をする日です。この日は何も食べず、水分だけをとります。カロリーの高いドリンクを飲むと意味がないので、水かお茶などにしましょう。

完全な断食が終わった3日目は、急に普通の食事をとってはいけません。野菜・豆類・魚を中心に、温かいスープやサラダなどで3食を済ませましょう。急に普段通りの食事をとると、胃が荒れます。加えて、断食の直後は普段よりカロリーを吸収しやすい状態なので、糖質や脂質は控えるべきです。

このようにして、3日間でプチ断食を実行します。急に1日だけ断食したり、断食の直後に暴飲暴食したりといった行為は危険です。正しく断食をして、健康的なダイエットにつなげましょう。